沿革と事業トピックス
お客様のニーズ、相談、依頼には絶対に応えたい。それが例え専門外の業務分野であっても。
大誠テクノの設立は1987年。しかしその前身「掘電気製作所」は1946年にスタートしています。
人々の生活インフラである鉄道車両の部品提供とメンテナンスの技術をベースに、自動制御盤の設計・製作、発券機の保守などで顧客を広げていきました。
そして大誠テクノとして独立してからはさらにその技術を様々な機器類に応用。
新幹線を含むJR各車両の「空気清浄機」や「床下制御箱」「音声案内装置」、また駅構内で利用される「発券機」「改札機」「非接触カード」「発行機」「郵便区分機」、金融機関向け「ATM」など、制御機器の提供と保守を主体に技術領域を広げてきました。
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鉄道事業において豊富なノウハウを蓄積してきた中で現在着目しているのがエコロジー的な機器開発。例えば車両が起こす風を風力発電として利用する発電機が試作段階に入り、現在、計画段階中です。
また、未来事業への先行投資
として独自開発も進めています。
すでに「電気自動車」の開発・製作に成功し、次なる取り組みとして「電気飛行機」の開発に着手。今すぐ収益に直結するものではなくとも、社員の技術力蓄積、さらに今後の事業領域拡大のために業務の一貫として開発を進めています。

機械開発・設計・

製作に限らず、

お客様から相談を持ちかけられた業務に柔軟に対応するのが大誠テクノの企業風土です。専門外の業務であればスタッフがトレーニングを行ったり、あるいは外部の協力会社に呼びかけプロジェクトチームを作り新しい業務分野にも積極的にチャレンジしています。

大誠テクノの機器は、日本国内に留まらず世界でも活躍しています。
例えばドバイの地下鉄や、米国カリフォルニアの地下鉄車両…。日本製の車両には必ず大誠テクノの技術が搭載されていると-言っても過言ではありません。今後の世界戦略としてはヨーロッパを視野に入れています。大手鉄道会社とのダイレクト取引に夢が膨らんでいます。
鉄道事業をメインとした各種産業社会の技術革新を進めるために
全社員が技術力・知恵を駆使し、また営業マンとなって、お客様、そして広く社会の人々に貢献します。
沿革(ダイジェスト)
□1946年10月 大誠テクノ株式会社の前身、掘電気製作所創業。大阪市交通局を顧客として市電の部品製造を始める。
□1961年4月 日本国有鉄道より車両部品を受注。
□1973年4月 自動制御盤の設計・製作に着手。
□1979年7月 近鉄券売機の保守に着手。
□1987年10月 大誠テクノ株式会社設立。
□1991年4月 JR西日本の発券機の保守を受注。
□1994年2月
車両向け空気清浄機を開発………… 密閉された車内空間を快適に保つ技術。CO2や温度管理など、目に見えない細かな配慮がされています。
□1997年5月 ロールフィルター装置開発に成功。
□1998年2月 オゾン脱臭機の開発に成功。
□1998年4月
郵便区分機の保守に着手………… 郵便番号や宛先を読み取り仕分けし、配達先順に並び変えるシステム。プログラム変更や保守を全面サポート。
□1999年10月 地下鉄都営三田線ホームドア設置工事受注…………地下鉄で第1号の設置。
□2000年4月 JR東日本の精算機設置工事受注。
□2000年7月 品質保証システムISO9001:1994認証取得。
□2000年12月 ATMなど金融機器の保守に着手。
□2002年5月 千葉モノレール先行表示器の設計・製作。
□2003年7月 品質マネジメントシステムISO9001:2000認証更新。
□2003年7月 寒冷地用電車出入口エアーカーテンの設計・製作。
□2005年2月 身体障害者用扉開閉案内表示機の開発。
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